縦x横x幅 8x11x1cm
最も革らしい雰囲気を持っていえうことから「革の中の革」と呼ばれているヌメ革。 植物の渋に含まれる成分のタンニンを使って牛の原皮を鞣し、表面加工をほとんど施さず仕上げた革のことをヌメ革と言い、ナチュラルな仕上げの為、牛が怪我をそてできた傷や血管の跡、毛穴などがそのまま自然の風合いとして残っているヌメ革は使い込むほどに艶が増して、色の変化をしていきます。 日光や熱で日焼けしたりすることで徐々にアメ色に変わっていきます。 黄色のステッチは日焼けした革との相性もバッチリです。